今回はチャイルドクラスの紹介です。
エメラルドバレエスタジオでは初めてのトウシューズでの発表会にて
(当スタジオは怪我防止のため小学校4年生を目安にトウシューズの練習を行っています)
舞台で一人で踊ることを目標に練習に取り組んでいます。
小学校低学年にバレエのパ(ステップ・動き)を習得し、
高学年になりトウシューズを履きよりスキルアップし一人で舞台に立てるように
チャイルドクラス(小学生になる前)よりしっかりバレエのポディション(形)、パ(動き)を少しずつ習得しております。
写真にある、しっかりポーズで止まることも大切です。しっかり練習していきます。
チャイルドクラスで
・バレエに使う筋肉の伸ばし方を習得
・バレエのポディション(形)、パ(動き)を少しずつ習得
反復練習をしていくことにより、パ(動き・バレエフランス語によるステップの名前)を言っただけでそれが何なのか、どう動くのかわかるようになっていきます。
更にルルベ(つま先立ち)バランスも練習を繰り返すことにより出来るようになっていきます。
とはいえ、まだ小さな体ですか日によってくったりしていたりもしますが、
レッスン終わりになりだんだん楽しくなってニコニコしながら帰っていくのをよく見ます。
小学生に上がる前にスタジオに来ることが習慣になり
体を使いストレッチをすること、パ(動き・ステップ)を少しずつ練習し
小学生に上がりより細かいところまで意識しながらスキルアップしております。
また当スタジオは小学校一年生より習い始めた生徒さんも多くいらっしゃいます。
少しの間チャイルドクラスで練習し、その後上のクラスでスタートしたりなど個別に様子を見ながらスタートしております。
その際にはお問合せ、体験レッスン、入会後また改めてご相談ください。
是非一度当スタジオの様子を体験・見学お問い合わせください。
※8月6日以降はお電話でも受け付けております。